1年生の終業式前になると、毎年やってくる“アレ”…
そう、「あさがおの持ち帰り問題」です。
思ったより大きく育った鉢。
つるがグルグル巻きついていて、持ちにくいし、土もこぼれそう…。
持ち帰るときにめちゃくちゃ困る!という話を耳にしたことがあります。
そこで「とってつきの45Lゴミ袋」を使ったら、めちゃくちゃラクに!✨
持ち手があるだけで、こんなに違うなんて…!と感動したので、詳しく紹介します!
なぜ「あさがおの持ち帰り」が大変なの?
- 鉢が意外と大きい&重たい
- ツルが巻き付いてて運びづらい
- 水やり直後だと土が湿っててこぼれやすい
- お子さんひとりでは絶対に持てない
- 普通の袋だと持ち手がなくて破れやすい
ランドセルに手提げにあさがお…
子どもだけで全部は無理!親がサポートするご家庭も多いと思います。
とってつきゴミ袋ってなに?
「とってつき」とは、袋の口に“持ち手(とって)”がついているタイプのゴミ袋です。
よくスーパーのゴミ袋コーナーにあります。
ポイントは以下の3つ!
- 持ち手があるから、持ちやすい!
- 袋が深いから、鉢ごとすっぽり入る
- 汚れてもOK!そのまま処分できる
実際に使ってみた感想
私は45リットルのとってつきゴミ袋(半透明)を使いました。
鉢をスポッと入れて、ツルが出てる部分を少し折り返して調整。
そのままとっての部分を持って運べば、両手が空く!
我が子も「これは持ちやすい!」と満足げ。
暑い中の下校でも、親も子もストレス減りました!
おすすめポイントまとめ
ポイント | 詳細 |
✅持ちやすい | 両手でラクに運べる |
✅汚れても安心 | 土が落ちても、袋でキャッチ |
✅後片付け簡単 | 家に帰ったら袋をはずすだけ |
注意点・ひとことアドバイス
- 鉢のサイズによっては50Lの方が安心かも
- 持ち帰り当日は水やりを朝しない方が◎(重くなる&水漏れ防止)
- 土の表面に新聞紙をかぶせておくとさらに汚れにくい
- 植物がまだ成長中なら、折れないよう注意!
まとめ
あさがおの持ち帰り、正直…ちょっとしたイベントですよね。
でも、ちょっとした工夫でラクになる!
「とってつき45Lのゴミ袋」は、
安くて手軽で、しっかり使える優秀アイテムでした🌱
これからあさがおを持ち帰るママさん・パパさん、
ぜひスーパーや100均でチェックしてみてくださいね!
コメント