命の母Aを飲んでみたら…!心と体が軽くなった私のリアルレビュー

健康

こんにちは、さおです。

34歳、二児の母。普段は「もう少し心にゆとりを持ちたい」と願いつつ、バタバタの毎日を過ごしています。

最近、ふとした瞬間に「私、なんかずっとイライラしてる…?」と気づいたんです。

若いときだったらこんなことでイライラしなかったのに、、、。

感情の浮き沈み、寝つきの悪さ、そして、意味もなく落ち込む…。疲れやす。

薄毛にも悩んでいてストレス?女性ホルモンの低下かな?と思い悩んでいました。

そんな時に「これって、もしかして…」と手に取ったのが 命の母A でした!

この記事では、命の母Aを飲んでみて感じた変化や、デビューまでの葛藤、リアルな体験をお届けできたらと思います。

同じように「年齢的にホルモンバランスかな?」「でもサプリって効くの?」と悩んでいる方の少しでも参考になれば嬉しいです!!

「なんか最近つらい…」を見過ごしていた私

子どもが小学生と年中さんになり、少しずつ手が離れてきた…はずなのに、

・やる気が出ない

・ちょっとしたことでイライラ

・眠りが浅く、朝がつらい

・家族に八つ当たりして自己嫌悪

こんなことが増えてきました。

以前は、気分が落ちても「気のせいかな?」で流していたけど、最近はそれが日常に。

正直、「これが更年期のはじまり?」と不安にもなりました。

でも、34歳で更年期って早すぎない?とも思って、自分の不調をずっと後回しにしてきたんです。

「命の母A」の存在に目が留まったきっかけ

分け目が薄くなってきているとき、ストレスや女性ホルモンの低下が原因かも?!と思い

たくさん調べていました。最近イライラしやすくなっている気がしていました。

調べてみると、命の母Aはホルモンバランスの乱れによる心身の不調にアプローチしてくれるとのこと!

更年期の入り口世代やプレ更年期の30代後半〜40代に人気らしい。

てっきり私は命の母Aといえば更年期になる40代~50代向けだから自分にはまだ早い、、まだ飲めない、、と思い込んでいました。

口コミを読み漁り、気がつけばAmazonでポチっ…。

そしてついに、私の命の母Aデビューがはじまりました!

命の母A、実際飲んでみた!私のリアルな感想

飲み始めた初日。

正直なところ、「サプリって即効性ないでしょ…」と半信半疑。

でも、3日目くらいから「あれ?」と感じるように。

  • いつもならイラッとする子どもの行動に、そこまで反応しなくなった
  • 寝つきがちょっと良くなった気がする(夜中目が覚めることなく熟睡できた!)
  • 気づいたら、何もしていない時間にソワソワしなくなった

1週間後には、「これ、飲んでないとダメかも」と思うほど。

完全に症状がゼロになるわけではないけど、「心にちょっと余裕ができた」感覚が大きいです。

正直に言うと、最初は「飲むのちょっと恥ずかしかった」

パッケージに「更年期」って書いてあるのが、なんとなく気になって、お店で買うことに少し抵抗がありました。だから私はネットで購入。

けど、「なんで我慢してたの、私?」って。

30代って、仕事に家庭に、子育てに…とにかく自分のことを後回しにしがち。

でも、自分がしんどいまま頑張っても、空回りしちゃう。

命の母Aは、そんな「無理してる私」に寄り添ってくれる存在でした。

飲み方・注意点・私なりの工夫

命の母Aは1日3回、1回4錠という少し多めの服用量。

最初は飲み忘れもありましたが、今ではこんなふうに習慣にしています。

  • 朝食後・昼食後・夕食後にすぐ飲む(ごはんとセットに)
  • 100均のピルケースを使って「見える化」
  • 「頑張りすぎない」こともセットで意識

気になる副作用は、今のところ私は感じていませんが、漢方成分も含まれているので、体質によって合う合わないはあるかも。

口コミを見ていても、「合わなかった」「お腹が緩くなった」などの声もありました。

なので、最初は少量から試すのもおすすめです。

ちなみに生理の不調やPMS症状の方はこちらがおすすめです!

命の母Aは、私にとって「心のサポーター」

命の母Aを飲み始めて、体調が100%良くなったわけじゃありません。

でも、夜中目が覚めることなく朝起きれるようになったのです。

今までは夜中に必ず目が覚めていました。

そして、以前よりイライラが少し減った気がします!

肌きれいになったねって言ってもらえるようにもなりました!!

↑これの効果で!とはまだ言えませんが、、

でもこれって、すごく大きな変化。

飲み始めたばかりの頃の自分に、「一歩踏み出してみてよかったね!」と声をかけたいくらいです。

まとめ

34歳。まだまだ若いと思っていたけれど、体も心も確実に変化している年齢。

その変化にちゃんと目を向けて、「ケアしてあげることの大切さ」を学びました。

命の母Aは、そのきっかけをくれた存在。

「もしかして…」と思っているあなたに、そっとおすすめしたいです。

自分を大切にするって、こういうことなのかもしれません。

無理せず、でも我慢もしすぎず。

命の母Aと一緒に、心地よい日々を取り戻していきましょう。


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