「うちの子、自信がなさそう…」
「選んでもすぐ『やっぱり違った』って言う」
「友達の物をすぐ欲しがる」
そんな姿を見ると、
「私の子育てが間違ってたのかな…」
と不安になりますよね。
でも大丈夫。
年中〜小1の子どもは、自己肯定感が揺れやすい発達のど真ん中。
関わり方を少し整えるだけで、心はぐんぐん強くなります。
この記事では、子どもの自己肯定感を育てて
折れない心をつくる親の関わり方を、わかりやすく解説します。
年中〜小1は自己肯定感が揺れやすい時期
この時期の子どもは、心が大きく成長中。
よくある変化👇
- 周りの子と比べ始める
- 正解・不正解を気にする
- 自分で選ぶ場面が増える
- 失敗を強く意識する
つまり…
👉 自信がグラグラして当たり前
ここでの親の関わりが、
これからの「折れにくさ」を育てます。
【保存版】子どもの自己肯定感を高める関わり方10選
① 結果より過程をほめる(最重要)
❌ 100点すごいね
⭕ 最後まで頑張ったね
❌ 上手にできたね
⭕ 一生懸命考えたね
挑戦できる子=過程を認められた子
ここ、本当に効果大。
② 「やっぱり違った」を責めない
優柔不断な子ほど大切。
子ども:
「やっぱりあっちがよかった…」
おすすめの声かけ👇
- そっか、迷ったよね
- 自分で決めたのえらいよ
- 次はどうする?
👉 選んだ経験を肯定する
これが自信の土台。
③ 小さな選択を毎日させる
優柔不断対策に超効果的。
おすすめ👇
- 今日の服どっち?
- おやつAとBどっち?
- 絵本どれ読む?
ポイント:
- 正解のない選択
- 失敗しても困らない範囲
これで「決める力」が育つ。
④ 物欲が強い=成長の証拠
友達の物を欲しがるのは普通。
この時期は:
- 比較する力が伸びる
- 羨ましい気持ちを学ぶ
- 所有欲が育つ
つまり…
👉 社会性が育っているサイン
欲しがったときの神対応
❌ ダメ!買わない!
❌ また欲しがって!
ではなく👇
⭕ 欲しくなったんだね
⭕ どこがいいと思った?
⭕ お誕生日まで待てる?
気持ちはOK、行動は全部OKにしない
このバランスが最強。
⑤ 「存在」をほめる
結果でも行動でもなく…
- 生まれてきてくれて嬉しい
- 一緒にいられて幸せ
- 大好きだよ
これは自己肯定感の根っこ。
週に何回言ってもOK。
⑥ 軽い失敗を経験させる
親は止めたくなるけど…
👉 小さな失敗=心の筋トレ
大事な声かけ:
❌ ほら言ったでしょ
⭕ 次どうする?
⑦ 比較の言葉を減らす
NG例:
- ○○ちゃんはできてる
- お姉ちゃんはできた
代わりに👇
⭕ 昨日より早かったね
⭕ 前より上手になったね
比べるのは過去の本人。
⑧ 1日5分の特別タイム
自己肯定感の土台=安心感。
おすすめ:
- 寝る前のハグ
- 2人だけのおしゃべり
- 膝の上タイム
- 絵本タイム
長さより濃さが大事。
⑨ 親の自己否定を減らす
子どもは親の口ぐせをコピーします。
もし言うなら👇
- 今日もがんばった
- まあいっか
完璧じゃなくてOK。
⑩ 焦らない(本当に大事)
自己肯定感はゆっくり育つ。
今の姿で悲観しなくて大丈夫。
むしろ👇
- 甘えられている
- 迷えている
- 欲しいと言える
これは全部、心が育っている途中のサイン。
【幼児〜小学生向け】自己肯定感が育つ声かけ例文集
■失敗したとき
- やってみたのえらいね
- 挑戦できたね
- 次どうする?
■迷っているとき
- どっちもいいね
- 自分で決めてみる?
- ゆっくり考えていいよ
■欲しがったとき
- 欲しくなったんだね
- いいなって思ったんだね
- お誕生日まで待てるかな?
■何もない日常で
- 一緒にいられて嬉しい
- 今日も大好きだよ
- いてくれるだけで嬉しい
まとめ|自己肯定感は毎日の関わりで育つ
子どもの自己肯定感は、特別なことをしなくても大丈夫。
大切なのは:
- 過程をほめる
- 選択経験を増やす
- 気持ちを受け止める
- 安心時間を作る
この積み重ね。
そして最後に。
ここまで悩んでいるあなたの時点で、
子どもへの関わりはちゃんと届いています🌷
焦らなくて大丈夫。
心は、ゆっくり確実に育っていきます。



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